2017年3月8日のブログに書いた「LefreQue(リーフレック)」に関して、本田雅人さんのツイッターによると、金無垢のものが登場したらしく、その値段はなんと23万円!!
無茶苦茶イイらしいので、一度試奏してみたい気はするけど、さすがに手は出ないなぁ。。
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2017年12月24日日曜日
2017年12月14日木曜日
ジェイク・コンセプションさんの訃報
沢井源児さんのツイッターで知りましたが、ジェイク・コンセプションさんが亡くなられたらしいです。
子供の頃好きだったアーティストのアルバムで、格好いいサックスが聴こえてくると、ジェイクさんだったことがよくありました。
とても残念です。ご冥福をお祈りします。
<追伸>
12月4日に81歳で亡くなられたようですね。。。
産経の記事も見つけました。
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子供の頃好きだったアーティストのアルバムで、格好いいサックスが聴こえてくると、ジェイクさんだったことがよくありました。
とても残念です。ご冥福をお祈りします。
<追伸>
12月4日に81歳で亡くなられたようですね。。。
産経の記事も見つけました。
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2017年12月10日日曜日
≪雑誌≫THE SAX vol.86/1月号:読みどころ紹介
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THE SAX vol.86/1月号を読みましたので、いくつか読みどころを紹介します。
<P007 美音の作り方>
サックスは、他の管楽器に比べて簡単に音が出るけど、他の管楽器に比べていい音を出すのが難しい楽器と言われたりしますが、どうやったらいい音を出せるか、日々悩んでる方も多いと思います。
この特集では、雲井雅人さん、大森明さん、土岐英史さん、本田雅人さんの4名に、”どうやって音色を築き上げてきたのか”を中心に、それぞれに10項目以上の質問に対しての回答をしてもらっています。
この4人の人選は面白いなと感じましたが、参考になることが多く、この特集を読むためだけに買っても損はないと思います。
<P033 デイブ・コーズ>
まず、デイブ・コズ(雑誌は”コーズ”になってますが、”コズ”の方がしっくりきます)の髪が真っ白というかシルバーになってて、すごく年を取ったなと。。。
デイブ・コズのライブに行くと、サービス精神旺盛で、観客を楽しませようというのがすごく伝わってきますが、それは若い頃に観たアース・ウインド&ファイヤーやタワー・オブ・パワー、マイケル・ジャクソンなどのライブが影響しているとのこと。
久しぶりにデイブ・コズのライブに行きたくなりました。
<P.038 Yanagisawa新オプションネック発売開始>
いよいよヤナギサワの新しいネックの販売が開始されたらしく、ソプラノ、アルト、テナーの新ネックのラインナップの紹介が載っています。(バリトンはまだないのかな?)
ちなみに私は、ガーデラのブラックニッケルテナーに、ヤナギサワのソリッドシルバーネックを使用しています。
ちょうど旧ネックの販売が終了する直前に買ったんですが、新ネックのTW3がどう変わったのかはそのうち試奏して比べてみたいと思っています。
<P.042 The Sounds of CANNONBALL>
キャノンボールのサックスを使用している国内外のプレイヤーに、自分の楽器についての魅力を語ってもらっていたりします。
先月ブログに書いた「カラテチョップス」のライブで、田中邦和さんのソプラノの音が素晴らしかったと書きましたが、あのソプラノの本体はキャノンボールのジェラルド・アルブライトモデルだと後日本人から聞き、キャンボールのソプラノがすごく気になってたりします。
<P.078 SAXで吹く!煌めきの洋楽ヒット vol.6 『ウィンター・ワンダーランド』by デイブ・コーズ>
デイブ・コズの「A Smooth Jazz Christmas」というアルバムに収録されている「ウインター・ワンダーランド」のテーマからアドリブ部分まで、全ての譜面が載っています。
「ウインター・ワンダーランド」といえばコニー・フランシスの歌で有名ですが、デイブ・コズのアレンジは、今まで聴いたことのある「ウインター・ワンダーランド」とは全然違い、すごくファンキー色の強いリズムで、ある意味面白いです。
曲を聴きながら譜面を見ると、デイブ・コズの歌い方もわかりますし、とても参考になります。
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THE SAX vol.86/1月号を読みましたので、いくつか読みどころを紹介します。
<P007 美音の作り方>
サックスは、他の管楽器に比べて簡単に音が出るけど、他の管楽器に比べていい音を出すのが難しい楽器と言われたりしますが、どうやったらいい音を出せるか、日々悩んでる方も多いと思います。
この特集では、雲井雅人さん、大森明さん、土岐英史さん、本田雅人さんの4名に、”どうやって音色を築き上げてきたのか”を中心に、それぞれに10項目以上の質問に対しての回答をしてもらっています。
この4人の人選は面白いなと感じましたが、参考になることが多く、この特集を読むためだけに買っても損はないと思います。
<P033 デイブ・コーズ>
まず、デイブ・コズ(雑誌は”コーズ”になってますが、”コズ”の方がしっくりきます)の髪が真っ白というかシルバーになってて、すごく年を取ったなと。。。
デイブ・コズのライブに行くと、サービス精神旺盛で、観客を楽しませようというのがすごく伝わってきますが、それは若い頃に観たアース・ウインド&ファイヤーやタワー・オブ・パワー、マイケル・ジャクソンなどのライブが影響しているとのこと。
久しぶりにデイブ・コズのライブに行きたくなりました。
<P.038 Yanagisawa新オプションネック発売開始>
いよいよヤナギサワの新しいネックの販売が開始されたらしく、ソプラノ、アルト、テナーの新ネックのラインナップの紹介が載っています。(バリトンはまだないのかな?)
ちなみに私は、ガーデラのブラックニッケルテナーに、ヤナギサワのソリッドシルバーネックを使用しています。
ちょうど旧ネックの販売が終了する直前に買ったんですが、新ネックのTW3がどう変わったのかはそのうち試奏して比べてみたいと思っています。
<P.042 The Sounds of CANNONBALL>
キャノンボールのサックスを使用している国内外のプレイヤーに、自分の楽器についての魅力を語ってもらっていたりします。
先月ブログに書いた「カラテチョップス」のライブで、田中邦和さんのソプラノの音が素晴らしかったと書きましたが、あのソプラノの本体はキャノンボールのジェラルド・アルブライトモデルだと後日本人から聞き、キャンボールのソプラノがすごく気になってたりします。
<P.078 SAXで吹く!煌めきの洋楽ヒット vol.6 『ウィンター・ワンダーランド』by デイブ・コーズ>
デイブ・コズの「A Smooth Jazz Christmas」というアルバムに収録されている「ウインター・ワンダーランド」のテーマからアドリブ部分まで、全ての譜面が載っています。
「ウインター・ワンダーランド」といえばコニー・フランシスの歌で有名ですが、デイブ・コズのアレンジは、今まで聴いたことのある「ウインター・ワンダーランド」とは全然違い、すごくファンキー色の強いリズムで、ある意味面白いです。
曲を聴きながら譜面を見ると、デイブ・コズの歌い方もわかりますし、とても参考になります。
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