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2019年12月8日日曜日

Drake Liebmanモデル ソプラノマウスピース

10月30日にUPした「≪ライブレポート≫ボニー・ジェイムス atビルボード東京」にて、ボニー・ジェイムスのソプラノサックスはどこのメーカーのものかははっきりわからなかったと書きましたが、先日発売された THE SAX vol.98 にボニー・ジェイムスのインタビューがあり、彼のソプラノのセッティングが下記の通りであることがわかりました。

■ソプラノサックス本体:ヤマハ YSS-875EXHG SP(シルバープレート)
■マウスピース:Drake Liebmanモデル
■リガチャー:ウインスロー


Drake Liebmanモデルのソプラノ用マウスピースは以前に販売していましたが、今はもう販売されておらず、DrakeのWebsite上でも見つけることができません。

私は1本所有していますので、どのようなマウスピースなのか、写真を載せておきたいと思います。
 

写真では光ってわかりにくいですが、「M 0.65」との記載があります。
おそらくMidiumチェンバー、オープニング:0.65インチだと思われます。

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2019年2月24日日曜日

ヤナギサワ 総銀製ネックリング

昨年、ヤフオク(ヤフーオークション)で珍しいものを購入してみました。

それは、写真の矢印部分のようにネックに装着するヤナギサワの総銀製ネックリングです。

もともとこれを出品していた某ショップは、ヤナギサワ製のカスタムマウスピース(島田さん制作のものとか)とか、見たことのないものをたまに出品していて、クロッシュとかに顔が利く人がお客さんにいるんだろうなと思いますが、このネックリングというのは存在自体をそのオークションで初めて知りました。


出品時の説明文では
「パワフルになったりといろんな効果が得られます!」
と書いてありました。

もともとテナーでヤナギサワの総銀製ネックを使っていたので、装着は問題ないだろうし、面白そうなので買ってみたんですが(まぁ、そこそこいい値段がしましたが)、総銀製ネックに装着すると、確かにパワフルにはなりますが、ちょっと吹奏感が重くなりすぎました。

「それならもしかして」と思い、音はいいけど少し重さというか、何かが足りないと思っていたガーデラのオリジナルネックに装着してみたところ、パワフルさと音の太さがプラスされ、ちょうどいい感じに鳴るようになりなりました。


柴さんのネックスクリューもそうですが、このネックの根元付近を変えるだけでいろんな変化があり、面白いけどほんとに奥が深いなぁと改めて感じました。

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2018年12月30日日曜日

今年の収穫その3:柴ねじ


そして忘れてはいけないのが、6月3日のブログに書いた柴ねじ!
→「柴さんのサックス用ネックスクリューとライヤースクリュー

詳細は上記URLから6月3日のブログを読んでいただくとして、たまたま同じ市内に住んでいたからということで、私のようなアマチュアプレイヤーにもかかわらず、親切に対応していただき、感動するほど劇的な変化を与えてもらえました。

柴さんが探し出した信頼できる職人さんにお願いして作っていたりする関係などもあり、大量に量産できるものではないようですが、多くのプレイヤーが使い、演奏がより楽しくなるようになればいいなと思っています。

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2018年12月29日土曜日

今年の収穫その2:BG製リガチャーDUO


今までいろいろなリガチャーを購入し試してきた中で、数年前からシルバースタインの「A-FRAME CRYO4【Gold】」が一番だと思っていましたが、 BGの「DUO」というリガチャーを試してその考えが変わりました。
試奏してみて、その鳴りと音に驚き即買いしました。

リードとの接地面には二本の突起のラインがあり、その突起の上にギザギザがあるため、よりリードとの接地面が少なくなっているものと思われます。

上締めのリガチャーで、上部分にはゴム製のパッドが付いているので、簡単にずれるという心配もありません。

製品の箱の裏面に下記の4つの特徴が書かれてありますが、すべて嘘ではないです。
●FOCUSED TONE
 (まとまった音)
●WARM SOUND QUALITY
 (暖かい音質)
●PRECISE ARTICULATION
 (正確なアーティキュレーション/発音)
●STABLE INTONATION IN ALL REGISTERS
 (全音域での安定したイントネーション)

残念なのは、アルトラバー用とテナーラバー用しかないこと。
ぜひソプラノをまた吹きたいと思っているし、ソプラノラバー用もぜひ作って欲しい!

なにはともあれ、このリガチャーを見つけられて本当に良かったです。

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2018年7月29日日曜日

Ochres製バルーンソナースクリュー(サックス用ネジ)

Ochres(オーチャーズ)というメーカーが出しているバルーンソナースクリュー(Balloon Sonar Screw)というのがあります。

これは、サックスのライヤーホルダー(譜面立て)の四角い穴に差し込み、ライヤースクリューで止めというもので、昔あった「まとまる君」を思い出す人も多いと思います。

まとまる君(↓)※

※ガーデラのブラックニッケルに合わせて、ブラックニッケルをかけてもらっています。

竹野昌邦さんがライヤーホルダー(譜面立て)にいろんなものを指し、音が変わると写真を載せてたりしますし、エヴァレット・ハープがガーデラテナーに「まとまる君」を付けている写真も見たことがありますが、このOchresのバルーンソナースクリューはどうなんだろう。

「まとまる君」は1万円とかしてたはずですが、これは楽器堂で 3,888円(税込)で買えるみたいだし、ちょっと気になる。

ちなみにOchresは、このバルーンソナースクリュー以外にもいろんなネジを作ってるみたいですね。

http://www.ochresmusic.com/index.php?action=pros-list-oca


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2018年7月15日日曜日

2,800円のサックス用銅製リガチャー

ヤフオクの“サックス>アクセサリー”のカテゴリーに「ivn1333」というIDで2,800円の銅板仕様(最近は真鍮板仕様のものもあり)のハンドメイド リガチャーを出品されているのを気になった人もいらっしゃるかと思います。
サックス仲間の知り合いが手に入れ、「かなりいいよ」という情報があったので、これまでいくつか作ってもらっています。

下記写真の左手前のは真鍮版仕様、残りは銅板仕様になります。

“ハンドメイド“ということで、ちょっと特殊なマウスピースでも、実際にマウスピース自体を郵送させていただき、それを計測の上で、そのマウスピースに合うリガチャーを作成していただけ、しかもそれで2,800円はかなりのコスパに優れています。

リードとリガチャーの接地面は下記の写真のような感じ。

マウスピースに装着するとこんな感じ。

銅板仕様と真鍮板仕様の二つを比べると、やはり銅製の方が音が太く、かつ丸みがある感じ。もともと銅製リガチャーが好きなのも、そういう理由からだったりします。

石森管楽器のガーデラ用リガチャーには銅製のラインナップがなく、店長に無理を言って、銅製のガーデラ用リガチャーを作ってもらったこともありますが、石森管楽器のメタル用リガチャーは小さいため、ivn1333さんのリガチャーの方がきっちりリードを保持してくれるとも思います。

気になった方は、ヤフオクの質問欄から問い合わせてみてはいかがでしょうか。

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2018年6月3日日曜日

柴さんのサックス用ネックスクリューとライヤースクリュー

The SAX vol.87の表紙の上野耕平さんが持っているアルトサックスのネックスクリューが見たことない形状のもので、本誌の中には「とある人物が考案した特注品」としか書いてなく、気になった人も多いはずです。私もその一人です。

そのネジはその考案者の名前を取り「柴スクリュー」「柴ネジ」などと言われたりもしてるようですが、たまたま知り合いのサックス仲間に紹介していただき、考案者の柴さんに会う機会に恵まれました。

1時間ほどいくつかの形状、メッキの仕上がりの違うもの、材質が違うものなどいろいろと試させていただき、息を入れた瞬間に違いがはっきり感じられ、音の輪郭がはっきりし、響きが増したのを実感した写真のネックスクリューとライヤースクリューを購入させていただきました。

ちなみに私のガーデラテナーはネジのピッチはヤマハと同じなんです。
これまでネックスクリューを購入する場合は”ヤマハ用”(例えば、石森の総銀性やイヤーズのチタンとか)のものを購入していましたが、ご存知の方も多いと思いますが、ヤマハのサックスはネックスクリューはありますが、ライヤースクリューがないんです。
なので、ライヤースクリューも交換したいと思っても、交換できるライヤースクリューがありませんでした。
それは柴さんも同じだったらしく、柴さんが使っているカイルベルトのテナーも同じくドイツ製の楽器のためかネジのピッチはヤマハと同じで、自分のカイルベルトテナーに使えるようにと、ヤマハと同じネジピッチのライヤースクリューも作ったそうなんです。
これにはとても感動しました!

1時間ほど試させていただく間や、試奏後にもいろんな話をさせていただきましたが、楽器の歴史を調べ、近代の楽器のバランスを考えた上で、このような独特な形状・大きさを思いついたらしく、とても論理的な説明に納得できました。

まだネジを作り始めて1年ほどしか経っていないそうで、たった1年でここまでのものを作ってしまうのは本当にすごいと思いましたが、まだまだ量産できる体制ではないこともあり、今はプロの方を中心に直接お会いし、試していただいた上で販売をしているそうです。
私はたまたま住んでいるところが近く、すぐに会える距離だったので、プロでもないのに運良く購入させていただきました。

量産にはまだハードルがいろいろとありそうではありましたが、本当にいいものなので、普通に楽器店の店頭で買える日を楽しみ待ちたいと思います。

また、柴さんはサムレストも作っているとのことで、それもちょっと気になってたりもします。

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2018年4月29日日曜日

Boney James(ボニー・ジェームス)がマウスピースを変えたらしい情報

スムースジャズのボニー・ジェームス(Bony James)が「Westcoast Sax」というメーカーのマウスピースに変えたようです。

下記URLにはボニー・Jamesが下記のマウスピースを使っていると情報が載っています。

https://westcoastsax.com/featured-artist

Tenor : Westcoast Sax MOAM Limited Edition Rose Gold .105
Alto  : Westcoast Sax MOAM Limited Edition Rose Gold .081
Soprano: Westcoast Sax MOAM 24K Gold Plated .065

実際、2日前のボニー・ジェームスのInstagramの投稿を見ても、キャンディ・ダルファーとの共演の写真で、テナーサックスでメタルのマウスピースを使っており、以前のDrake(ドレイク)ではないことは確認できます。

もともとテナーサックスは下記のような変更履歴になりますが、メタルのマウスピースに戻したかったのかもですね。

Dave Guardala(デイブガーデラ)King R&B GP ハンドメイド
 ↓
Drake(ドレイク)Boney James Masters Series .122"- Tenor
http://www.drakemouthpieces.com/Boney_James.html
 ↓
Westcoast Sax MOAM Limited Edition Rose Gold .105


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2018年3月11日日曜日

限定カラーのブレステイキングストラップ(サックス用)買っちゃいました。

海野あゆみさんがInstagramでいいと書いてて気になってたブレステイキングストラップをついに買っちゃいました。

購入したのは、限定カラー×シルバーモデルの【シャインシルバー】。もうどこにも売ってないかと諦めかけてた際に楽器堂に在庫があるのを見つけて、即購入しました。

サイズは、事前に都内の楽器屋で試奏させてもらっていて、Mサイズだと使えなくはないけど余裕がない感じだったので、Lサイズにしました。
(ちなみに171cmくらいでテナーサックスで使用する前提)

いやー、本当に首が全く絞めつけられないし、ガーデラテナーは少し重たい楽器だったりしますが、重さが苦じゃなくなりました。

海野さんも書いてたようにラップリフトはあった方がいいと自分が感じました。ただ、リハとかに行くのに、楽器ケースにしまう必要がある時に取り外さないといけないのがちょっとだけ面倒だったりはしますが。
ストラップの中ではかなり高い方ですが、売れてる理由がわかりました。オススメです。

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2018年3月10日土曜日

SILVERSTEIN OmniPatch使ってみた!

昨年11月18日のブログに書いた「SILVERSTEIN OmniPatch(シルバースタイン オムニパッチ)」を買ってみました。

→ 昨年11月18日のブログ:【新商品】SILVERSTEIN OmniPatch


最初にマウスピースに張り付ける際、どの位置が自分にとって一番いいのか探すのが少し難しく、何度か張り替えしてたので写真のように周りに浮きができてたりしますが、一度いい位置が決まると、演奏も安定する気がしますし、結構いいかもです。


あえてデメリットを言えば、ライブ本番で振付けをした後にパッとマウスピースを加えたりする場合、溝に瞬時に前歯がはまらないことがあるくらいかな。
普通に演奏する場合は、溝に前歯をセットする時間くらいはあるだろうし、メリットの方が多いかなと思います。


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2018年2月9日金曜日

リーフレックのフリーペーパーでの都築惇さん

先日近所の島野楽器へ行ったら、リーフレックに関するこんなフリーペーパーが置いてありました。

その表紙にThe Rev Saxophone Quartetのメンバーの写真も載ってたので気になって都築惇さんの写真を確認しましたが、昨年6月3日のブログ”THE SAX vol.83”で指摘した間違った使い方が修正されてました!(笑)

ただ、都築さんの服装も同じだし、リーフレック部分だけ写真を加工したんですかね。

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