2018年8月25日土曜日

明日、「アンサンブルズ東京」に出ます!

ピーター・バラカンさんがやっている、東京FMの「Lifestyle MUSEUM」という番組に、あまちゃんの音楽で有名な大友良英さんがゲストで出ている回がありました。
その時の話の中で、「アンサンブルズ東京」という、一般の人も参加できるイベントを行っている、という話があり、とても興味を持ちました。

ちょっと調べてみると、下記のホームページを発見。

■アンサンブルズ東京 2018
http://www.ensembles.tokyo/


今年の開催場所と開催日時は下記の通り明日です。

●開催場所 : 東京タワー
●開催日時 : 8月26日(日)15~20時


事前に開催されるワークショップに参加すると、本番にも参加できるということで早速申し込み、昨日参加してきました。
テナーサックスにて参加ということで、「サンティアゴ・バスケス(SANTIAGO VAZQUEZ)」さんのワークショップへ昨日参加し、また今日も参加予定です。


サンティアゴ・バスケスさんは、いくつかのサインを出し、そのルールに従いつつ、演奏者みんなで演奏を作り上げていくというもので、下記の動画が参考になると思います。

■La Percutería feat. Santiago Vázquez. Full session 2016.
https://www.youtube.com/watch?v=LJhJXXH-Ir8

ちなみに、ワークショップには大友さんも来て、一緒に演奏していました。



大友良英さん(左)とサンティアゴ・バスケスさん(右)

明日のスケジュールは下記の通り。

15:00〜 パレード
15:30〜 芳垣安洋とOrquesta Nudge! Nudge!
16:20〜 高木完×DJみそしるとMCごはん
17:10〜 プロジェクトFUKUSHIMA!+のん
18:00〜 サンティアゴ・バスケス


昨日ワークショップに来てた人で、昨年も参加した人の話によると、昨年は大雨だったらしいですが、今年は雨の心配はなさそう(逆に暑すぎるかもだけど)だし、のん(元能年玲奈さん)もちょっと見てみたいし、楽しんできます。


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2018年7月29日日曜日

Ochres製バルーンソナースクリュー(サックス用ネジ)

Ochres(オーチャーズ)というメーカーが出しているバルーンソナースクリュー(Balloon Sonar Screw)というのがあります。

これは、サックスのライヤーホルダー(譜面立て)の四角い穴に差し込み、ライヤースクリューで止めというもので、昔あった「まとまる君」を思い出す人も多いと思います。

まとまる君(↓)※

※ガーデラのブラックニッケルに合わせて、ブラックニッケルをかけてもらっています。

竹野昌邦さんがライヤーホルダー(譜面立て)にいろんなものを指し、音が変わると写真を載せてたりしますし、エヴァレット・ハープがガーデラテナーに「まとまる君」を付けている写真も見たことがありますが、このOchresのバルーンソナースクリューはどうなんだろう。

「まとまる君」は1万円とかしてたはずですが、これは楽器堂で 3,888円(税込)で買えるみたいだし、ちょっと気になる。

ちなみにOchresは、このバルーンソナースクリュー以外にもいろんなネジを作ってるみたいですね。

http://www.ochresmusic.com/index.php?action=pros-list-oca


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2018年7月15日日曜日

2,800円のサックス用銅製リガチャー

ヤフオクの“サックス>アクセサリー”のカテゴリーに「ivn1333」というIDで2,800円の銅板仕様(最近は真鍮板仕様のものもあり)のハンドメイド リガチャーを出品されているのを気になった人もいらっしゃるかと思います。
サックス仲間の知り合いが手に入れ、「かなりいいよ」という情報があったので、これまでいくつか作ってもらっています。

下記写真の左手前のは真鍮版仕様、残りは銅板仕様になります。

“ハンドメイド“ということで、ちょっと特殊なマウスピースでも、実際にマウスピース自体を郵送させていただき、それを計測の上で、そのマウスピースに合うリガチャーを作成していただけ、しかもそれで2,800円はかなりのコスパに優れています。

リードとリガチャーの接地面は下記の写真のような感じ。

マウスピースに装着するとこんな感じ。

銅板仕様と真鍮板仕様の二つを比べると、やはり銅製の方が音が太く、かつ丸みがある感じ。もともと銅製リガチャーが好きなのも、そういう理由からだったりします。

石森管楽器のガーデラ用リガチャーには銅製のラインナップがなく、店長に無理を言って、銅製のガーデラ用リガチャーを作ってもらったこともありますが、石森管楽器のメタル用リガチャーは小さいため、ivn1333さんのリガチャーの方がきっちりリードを保持してくれるとも思います。

気になった方は、ヤフオクの質問欄から問い合わせてみてはいかがでしょうか。

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2018年7月1日日曜日

BLUE GIANT SUPREME 5巻

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 BLUE GIANT SUPREMEの最新刊を買いました。

今回はなんと、セブンイレブンとコラボしていて、セブンイレブン限定カバーもあったので、そのバージョンを買いました。(下記の写真のやつ)

セブンイレブンはかなり力を入れていて、BLUE GIANT SUPREMEの最新刊の5巻だけでなく、1~5巻まで全巻を店頭で販売してますね。

今回は、新しいカルテットでの初ライブから、いきなり初ツアーへの急展開。
そんななか、犬に「ミスター・スポック」と名前を付け、自分の車を「この船」と言う、明らかに『スタートレック』の信者としか思えないガブリエル(通称ガブ)が登場し、笑えるところも多かったです。

意外だったのは、ヤマハのヴェノーヴァが話の中に登場したこと。ちょっとビックリしちゃいました。

ツアーによってこのカルテットがどんな展開になっていくのか、とても楽しみです。

ちなみに、下記の写真の「大」にふってある「ダイ」というフリガナは、作品中に登場する犬のスポックにちなんで「犬」に見えるようにその位置にふってあったりするのかな?(ってのは考えすぎでしょうか。。)

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2018年6月10日日曜日

入手困難なJAZZFUNK SESSION STANDARD SCORE Vol.1をゲット!

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Amazonとかでも売り切れで、プレミアがついていて、入手が非常に困難な「ジャズファンク セッション・スタンダード・スコア Vol.1」を都内の楽器屋でたまたま見つけ、即買いしてしまいました。

これは、サックス&ブラスマガジンの別冊として発売された譜面で、、演奏と解説はFire Horns(ファイヤーホーンズ)、プロデュースはベーシストの坂本竜太さんという豪華な顔ぶれです。

収録曲は下記の7曲で、それぞれFire Hornsのメンバーのソロももちろんあります。

M01 ザ・チキン(ジェームズ・ブラウン)
 Solo:As、Tb
M02 ハング・アップ・ユア・ハング・アップス(ハービー・ハンコック)
 Solo:Tp、Tb
M03 パス・ザ・ピーズ(JB's)
 Solo:As、Tb
M04 スカイスクレーパー(デオダート)
 Solo:As、Tb
M05 カメレオン(ハービー・ハンコック)
 Solo:Tp、Tb
M06 ピック・アップ・ザ・ピーシズ(アベレージ・ホワイト・バンド)
 Solo:Tp、As
M07 ヴァルデス・イン・ザ・カントリー(ダニー・ハサウェイ)
 Solo:Tp、As

As(アルトサックス)はもちろんファイヤーホーンズのジュニアこと近藤淳也さん。
個人的には、M04の”スカイスクレーパー”のソロがとても格好良く、みなさんにもぜひ聴いてみて欲しいです。


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2018年6月3日日曜日

柴さんのサックス用ネックスクリューとライヤースクリュー

The SAX vol.87の表紙の上野耕平さんが持っているアルトサックスのネックスクリューが見たことない形状のもので、本誌の中には「とある人物が考案した特注品」としか書いてなく、気になった人も多いはずです。私もその一人です。

そのネジはその考案者の名前を取り「柴スクリュー」「柴ネジ」などと言われたりもしてるようですが、たまたま知り合いのサックス仲間に紹介していただき、考案者の柴さんに会う機会に恵まれました。

1時間ほどいくつかの形状、メッキの仕上がりの違うもの、材質が違うものなどいろいろと試させていただき、息を入れた瞬間に違いがはっきり感じられ、音の輪郭がはっきりし、響きが増したのを実感した写真のネックスクリューとライヤースクリューを購入させていただきました。

ちなみに私のガーデラテナーはネジのピッチはヤマハと同じなんです。
これまでネックスクリューを購入する場合は”ヤマハ用”(例えば、石森の総銀性やイヤーズのチタンとか)のものを購入していましたが、ご存知の方も多いと思いますが、ヤマハのサックスはネックスクリューはありますが、ライヤースクリューがないんです。
なので、ライヤースクリューも交換したいと思っても、交換できるライヤースクリューがありませんでした。
それは柴さんも同じだったらしく、柴さんが使っているカイルベルトのテナーも同じくドイツ製の楽器のためかネジのピッチはヤマハと同じで、自分のカイルベルトテナーに使えるようにと、ヤマハと同じネジピッチのライヤースクリューも作ったそうなんです。
これにはとても感動しました!

1時間ほど試させていただく間や、試奏後にもいろんな話をさせていただきましたが、楽器の歴史を調べ、近代の楽器のバランスを考えた上で、このような独特な形状・大きさを思いついたらしく、とても論理的な説明に納得できました。

まだネジを作り始めて1年ほどしか経っていないそうで、たった1年でここまでのものを作ってしまうのは本当にすごいと思いましたが、まだまだ量産できる体制ではないこともあり、今はプロの方を中心に直接お会いし、試していただいた上で販売をしているそうです。
私はたまたま住んでいるところが近く、すぐに会える距離だったので、プロでもないのに運良く購入させていただきました。

量産にはまだハードルがいろいろとありそうではありましたが、本当にいいものなので、普通に楽器店の店頭で買える日を楽しみ待ちたいと思います。

また、柴さんはサムレストも作っているとのことで、それもちょっと気になってたりもします。

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2018年5月27日日曜日

≪ライブレポート≫米澤美玖リーダーライブ at 赤坂G's bar【Sax:米澤美玖】

昨日、赤坂のG's barで開催された米澤美玖さんのリーダーライブに行ってきました。

20人入ると満員という、こじんまりとしたバーで、テナーサックス、ピアノ、ギター、ベース(なんと、日本に2本しかないという6弦のウッドベース!!)というドラムレスの編成。

当日の16時前に電話し、「1名なら予約できます」ってことで、ギリギリ入ることができましたが、他の1名のお客さんよりも早く着いたおかげで、なんとかぶりつき席で聴くことができました。。

曲は1部、2部ともに4曲、それにアンコールがありという感じ。
1部の1曲目は、米澤美玖さんの1stアルバムから、いきなり超ファンキーな「Orange Juice」からはじまり、最初から盛り上がっていました。

他には、「Left Alone」「St.Thomas」「My one and only love」「Impressions」という、サックスで有名なスタンダード曲、アンコールは2ndアルバムからで、残りは最新の3rdアルバム『Another World』からでした。

個人的にはファンキーな曲での美玖さんの演奏をもう少し聴きたかったですが、それはまた次回以降のライブに期待しようと思います。

米澤美玖さんといえばキャノンボールのテナーサックス、というくらい、彼女のトレードマークになっていますが、ベルおよびU字管が部分がサテンシルバー、2番管がブラックニッケルメッキのはずなので、T5-HSモデルのはず。ただ、この曲ほどファンキーな曲は他にはなかったのが少し残念でしたが。。
マウスピースはツイッターでもともとデュコフのDを使っていたけど、少し前にPとたまたま出会い、即”お持ち帰り”したそうで、たぶんP。そういえば、Pって吹いたことないかも。(DとMはあるけど)
リードは、ライブの後に直接聞いたら、基本的にはヘムケで、昨日のライブではダダリオのジャズセレクトを曲によって使い分けていたようでした。
影響されやすいので、久しぶりにヘムケを吹いてみたくなり、今日注文してしまいましたが(笑)

米澤美玖さんのライブは初めてでしたが、頼りない感じのMC(お酒飲んでないはずなのにちょっと酔っぱらってる感じ?w)と、演奏の力強いテナーの音のアンバランスがなんかはまりそうな感じでした。

ちなみに、ファンキーな「Orange Juice」が入った1stアルバムと、A4の生写真付きのクリアファイル(これ、生写真にクリアファイルが付いてるって方が正しい気が。。。(笑))と購入し、どちらにもサインをしてもらいました。
(A4の生写真は、早速額に入れました!)

若手の女性サックス奏者は何人も出てきていますが、その中では一番米澤美玖さんに注目していましたし、これからも注目していきたいと思います。

そうそう、ついでに、今ちょっと話題になっている、このサックスケースを使っているようでした。

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