2018年7月15日日曜日

2,800円のサックス用銅製リガチャー

ヤフオクの“サックス>アクセサリー”のカテゴリーに「ivn1333」というIDで2,800円の銅板仕様(最近は真鍮板仕様のものもあり)のハンドメイド リガチャーを出品されているのを気になった人もいらっしゃるかと思います。
サックス仲間の知り合いが手に入れ、「かなりいいよ」という情報があったので、これまでいくつか作ってもらっています。

下記写真の左手前のは真鍮版仕様、残りは銅板仕様になります。

“ハンドメイド“ということで、ちょっと特殊なマウスピースでも、実際にマウスピース自体を郵送させていただき、それを計測の上で、そのマウスピースに合うリガチャーを作成していただけ、しかもそれで2,800円はかなりのコスパに優れています。

リードとリガチャーの接地面は下記の写真のような感じ。

マウスピースに装着するとこんな感じ。

銅板仕様と真鍮板仕様の二つを比べると、やはり銅製の方が音が太く、かつ丸みがある感じ。もともと銅製リガチャーが好きなのも、そういう理由からだったりします。

石森管楽器のガーデラ用リガチャーには銅製のラインナップがなく、店長に無理を言って、銅製のガーデラ用リガチャーを作ってもらったこともありますが、石森管楽器のメタル用リガチャーは小さいため、ivn1333さんのリガチャーの方がきっちりリードを保持してくれるとも思います。

気になった方は、ヤフオクの質問欄から問い合わせてみてはいかがでしょうか。

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2018年7月1日日曜日

BLUE GIANT SUPREME 5巻

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 BLUE GIANT SUPREMEの最新刊を買いました。

今回はなんと、セブンイレブンとコラボしていて、セブンイレブン限定カバーもあったので、そのバージョンを買いました。(下記の写真のやつ)

セブンイレブンはかなり力を入れていて、BLUE GIANT SUPREMEの最新刊の5巻だけでなく、1~5巻まで全巻を店頭で販売してますね。

今回は、新しいカルテットでの初ライブから、いきなり初ツアーへの急展開。
そんななか、犬に「ミスター・スポック」と名前を付け、自分の車を「この船」と言う、明らかに『スタートレック』の信者としか思えないガブリエル(通称ガブ)が登場し、笑えるところも多かったです。

意外だったのは、ヤマハのヴェノーヴァが話の中に登場したこと。ちょっとビックリしちゃいました。

ツアーによってこのカルテットがどんな展開になっていくのか、とても楽しみです。

ちなみに、下記の写真の「大」にふってある「ダイ」というフリガナは、作品中に登場する犬のスポックにちなんで「犬」に見えるようにその位置にふってあったりするのかな?(ってのは考えすぎでしょうか。。)

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2018年6月10日日曜日

入手困難なJAZZFUNK SESSION STANDARD SCORE Vol.1をゲット!

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Amazonとかでも売り切れで、プレミアがついていて、入手が非常に困難な「ジャズファンク セッション・スタンダード・スコア Vol.1」を都内の楽器屋でたまたま見つけ、即買いしてしまいました。

これは、サックス&ブラスマガジンの別冊として発売された譜面で、、演奏と解説はFire Horns(ファイヤーホーンズ)、プロデュースはベーシストの坂本竜太さんという豪華な顔ぶれです。

収録曲は下記の7曲で、それぞれFire Hornsのメンバーのソロももちろんあります。

M01 ザ・チキン(ジェームズ・ブラウン)
 Solo:As、Tb
M02 ハング・アップ・ユア・ハング・アップス(ハービー・ハンコック)
 Solo:Tp、Tb
M03 パス・ザ・ピーズ(JB's)
 Solo:As、Tb
M04 スカイスクレーパー(デオダート)
 Solo:As、Tb
M05 カメレオン(ハービー・ハンコック)
 Solo:Tp、Tb
M06 ピック・アップ・ザ・ピーシズ(アベレージ・ホワイト・バンド)
 Solo:Tp、As
M07 ヴァルデス・イン・ザ・カントリー(ダニー・ハサウェイ)
 Solo:Tp、As

As(アルトサックス)はもちろんファイヤーホーンズのジュニアこと近藤淳也さん。
個人的には、M04の”スカイスクレーパー”のソロがとても格好良く、みなさんにもぜひ聴いてみて欲しいです。


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2018年6月3日日曜日

柴さんのサックス用ネックスクリューとライヤースクリュー

The SAX vol.87の表紙の上野耕平さんが持っているアルトサックスのネックスクリューが見たことない形状のもので、本誌の中には「とある人物が考案した特注品」としか書いてなく、気になった人も多いはずです。私もその一人です。

そのネジはその考案者の名前を取り「柴スクリュー」「柴ネジ」などと言われたりもしてるようですが、たまたま知り合いのサックス仲間に紹介していただき、考案者の柴さんに会う機会に恵まれました。

1時間ほどいくつかの形状、メッキの仕上がりの違うもの、材質が違うものなどいろいろと試させていただき、息を入れた瞬間に違いがはっきり感じられ、音の輪郭がはっきりし、響きが増したのを実感した写真のネックスクリューとライヤースクリューを購入させていただきました。

ちなみに私のガーデラテナーはネジのピッチはヤマハと同じなんです。
これまでネックスクリューを購入する場合は”ヤマハ用”(例えば、石森の総銀性やイヤーズのチタンとか)のものを購入していましたが、ご存知の方も多いと思いますが、ヤマハのサックスはネックスクリューはありますが、ライヤースクリューがないんです。
なので、ライヤースクリューも交換したいと思っても、交換できるライヤースクリューがありませんでした。
それは柴さんも同じだったらしく、柴さんが使っているカイルベルトのテナーも同じくドイツ製の楽器のためかネジのピッチはヤマハと同じで、自分のカイルベルトテナーに使えるようにと、ヤマハと同じネジピッチのライヤースクリューも作ったそうなんです。
これにはとても感動しました!

1時間ほど試させていただく間や、試奏後にもいろんな話をさせていただきましたが、楽器の歴史を調べ、近代の楽器のバランスを考えた上で、このような独特な形状・大きさを思いついたらしく、とても論理的な説明に納得できました。

まだネジを作り始めて1年ほどしか経っていないそうで、たった1年でここまでのものを作ってしまうのは本当にすごいと思いましたが、まだまだ量産できる体制ではないこともあり、今はプロの方を中心に直接お会いし、試していただいた上で販売をしているそうです。
私はたまたま住んでいるところが近く、すぐに会える距離だったので、プロでもないのに運良く購入させていただきました。

量産にはまだハードルがいろいろとありそうではありましたが、本当にいいものなので、普通に楽器店の店頭で買える日を楽しみ待ちたいと思います。

また、柴さんはサムレストも作っているとのことで、それもちょっと気になってたりもします。

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2018年5月27日日曜日

≪ライブレポート≫米澤美玖リーダーライブ at 赤坂G's bar【Sax:米澤美玖】

昨日、赤坂のG's barで開催された米澤美玖さんのリーダーライブに行ってきました。

20人入ると満員という、こじんまりとしたバーで、テナーサックス、ピアノ、ギター、ベース(なんと、日本に2本しかないという6弦のウッドベース!!)というドラムレスの編成。

当日の16時前に電話し、「1名なら予約できます」ってことで、ギリギリ入ることができましたが、他の1名のお客さんよりも早く着いたおかげで、なんとかぶりつき席で聴くことができました。。

曲は1部、2部ともに4曲、それにアンコールがありという感じ。
1部の1曲目は、米澤美玖さんの1stアルバムから、いきなり超ファンキーな「Orange Juice」からはじまり、最初から盛り上がっていました。

他には、「Left Alone」「St.Thomas」「My one and only love」「Impressions」という、サックスで有名なスタンダード曲、アンコールは2ndアルバムからで、残りは最新の3rdアルバム『Another World』からでした。

個人的にはファンキーな曲での美玖さんの演奏をもう少し聴きたかったですが、それはまた次回以降のライブに期待しようと思います。

米澤美玖さんといえばキャノンボールのテナーサックス、というくらい、彼女のトレードマークになっていますが、ベルおよびU字管が部分がサテンシルバー、2番管がブラックニッケルメッキのはずなので、T5-HSモデルのはず。ただ、この曲ほどファンキーな曲は他にはなかったのが少し残念でしたが。。
マウスピースはツイッターでもともとデュコフのDを使っていたけど、少し前にPとたまたま出会い、即”お持ち帰り”したそうで、たぶんP。そういえば、Pって吹いたことないかも。(DとMはあるけど)
リードは、ライブの後に直接聞いたら、基本的にはヘムケで、昨日のライブではダダリオのジャズセレクトを曲によって使い分けていたようでした。
影響されやすいので、久しぶりにヘムケを吹いてみたくなり、今日注文してしまいましたが(笑)

米澤美玖さんのライブは初めてでしたが、頼りない感じのMC(お酒飲んでないはずなのにちょっと酔っぱらってる感じ?w)と、演奏の力強いテナーの音のアンバランスがなんかはまりそうな感じでした。

ちなみに、ファンキーな「Orange Juice」が入った1stアルバムと、A4の生写真付きのクリアファイル(これ、生写真にクリアファイルが付いてるって方が正しい気が。。。(笑))と購入し、どちらにもサインをしてもらいました。
(A4の生写真は、早速額に入れました!)

若手の女性サックス奏者は何人も出てきていますが、その中では一番米澤美玖さんに注目していましたし、これからも注目していきたいと思います。

そうそう、ついでに、今ちょっと話題になっている、このサックスケースを使っているようでした。

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2018年4月29日日曜日

Boney James(ボニー・ジェームス)がマウスピースを変えたらしい情報

スムースジャズのボニー・ジェームス(Bony James)が「Westcoast Sax」というメーカーのマウスピースに変えたようです。

下記URLにはボニー・Jamesが下記のマウスピースを使っていると情報が載っています。

https://westcoastsax.com/featured-artist

Tenor : Westcoast Sax MOAM Limited Edition Rose Gold .105
Alto  : Westcoast Sax MOAM Limited Edition Rose Gold .081
Soprano: Westcoast Sax MOAM 24K Gold Plated .065

実際、2日前のボニー・ジェームスのInstagramの投稿を見ても、キャンディ・ダルファーとの共演の写真で、テナーサックスでメタルのマウスピースを使っており、以前のDrake(ドレイク)ではないことは確認できます。

もともとテナーサックスは下記のような変更履歴になりますが、メタルのマウスピースに戻したかったのかもですね。

Dave Guardala(デイブガーデラ)King R&B GP ハンドメイド
 ↓
Drake(ドレイク)Boney James Masters Series .122"- Tenor
http://www.drakemouthpieces.com/Boney_James.html
 ↓
Westcoast Sax MOAM Limited Edition Rose Gold .105


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2018年4月22日日曜日

≪ライブ情報≫東京ジャズ 2018(第17回) スケジュールおよび出演予定者 概要

昨日今日と夏のような暑さとなりましたが、それに合わせたかのように、夏の定番イベント、東京ジャズの概要が発表されていますね。(詳細の発表は5月中旬発表予定とのこと)
 ↓
http://www.tokyo-jazz.com/

今年の開催日は、8/31(金)、9/1(土)、9/2(日)の3日間

開催場所は、NHKホールを中心に、代々木公園ケヤキ並木、他となっています。

出演ミュージシャンは下記のような感じ。

●ハービー・ハンコック
●渡辺貞夫オーケストラ
●R+R=NOW(ロバート・グラスパー、テラス・マーティン、クリスチャン・スコット、デリック・ホッジ、テイラー・マクファーリン、ジャスティン・タイソン)
●コーネリアス
●マンハッタン・トランスファー
●ジョン・スコフィールド Combo 66(with ヴィンセンテ・アーチャー、ジェラルド・クレイトン、ビル・スチュワート)
●ティグラン・ハマシアン・トリオ

サックス奏者はパッと見て、ナベサダさんくらいですね。もちろん、”渡辺貞夫オーケストラ”なんで、小池修さんとかも参加するとは思いますが。
なんとなく、東京ジャズはサックス奏者が少ない気がするのは気のせいかな。。。

各ミュージシャンの詳細は下記を参照ください。
https://pid.nhk.or.jp/event/PPG0317741/20180420112421991.pdf


ちなみに今年は、「1公演2組のアーティスト」となるようです。
”お客様のご要望にお応えしアーティストごとの演奏時間を例年以上に確保し、たっぷりとお楽しみいただきます。”となっていますが、それならブルーノート東京とかで観ればいいし、ジャズフェスならではの、いろいろなミュージシャンを一度に楽しめる、というのがなくなり、個人的にはなんだかなぁ、と感じました。

また、「プラチナ・パッケージ」を新設し、アーティストの息づかいまでもが伝わってくるステージ間近のオーケストラボックス席に加え、様々なプラチナ限定特典も用意してるそうです。これは、コアなファン向けなのかな。
値段は下記のように、かなり差をつけるようなので、それなりにすごいのかもだけど。

■プラチナ・パッケージ(オーケストラボックス席+特典):19,800円
■SS席:12,800円
■S席:9,800円
■A席:7,800円
■B席:3,800円
→ SS席1日通し券:24,600円
→ SS席2日通し券:48,200円
(全席指定・税込)


5月中旬の発表でサックス奏者が増えていることを期待したいです。
(でも、「1公演2組のアーティスト」で3日間のみの開催だと、出演ミュージシャンはほぼこのままなのかもだけど)

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